漫画マギが打ち切り完結といわれる理由は?作品の魅力を解説!

本記事の内容
  • マギが打ち切りだった可能性
  • マギが打ち切りと言われている理由
  • マギのキャラやシーンの魅力紹介

「マギ」は、大高忍先生による魔導冒険ファンタジー漫画で、「週刊少年サンデー」にて約8年間連載された人気作品です。

「千夜一夜物語(アラビアンナイト)」をモチーフに、迷宮(ダンジョン)や魔法、王の資質を巡る壮大な物語が描かれています。

そんな「マギ」は、「打ち切り完結だったのでは?」と噂されることがあります。

結論、「マギ」が打ち切りだった可能性は低いです。

本記事では「マギ」打ち切りの可能性は低い理由「打ち切り」と読者から言われている理由についても解説します。

本記事は「マギ」本編のネタバレがあります。未読の際はご注意ください!

目次

漫画「マギ」が打ち切りの可能性は低い!

「マギ」公式サイトより引用

ずばり、「マギ」が打ち切りの可能性は低いと思われます。

打ち切り完結だった可能性が低い理由
  • 正式な完結告知
  • 約8年間の長期連載

2015年には誌面で「最終章開幕」が明確に告知されており、物語は計画的にクライマックスへ向かっていました。

最終章は単行本29巻から37巻まで、約2年をかけて描かれています。

これは、一般的な打ち切り作品では考えにくい十分なボリュームです。

また、作者・大高忍先生は、あえて伏線をすべて回収しなかった理由について「読者の想像に委ねたかった」と語っています。

約8年間の長期連載、正式な完結告知、明確なエンディングを踏まえると、打ち切りではなく構成された完結と考えるのが自然でしょう。

ではなぜ、「マギ」は打ち切り完結と言われるようになったのでしょうか?

漫画「マギ」が打ち切りと言われる理由3選

「マギ」公式サイトより引用

「マギ」が打ち切りだった?と言われる理由は3つあります。

  1. 最終回の展開が早く感じられたから
  2. 伏線がすべて回収されなかったから
  3. 終盤で新キャラクターが増えたから

①最終回の展開が早く感じられたから

「マギ」は最終回に向けて物語が一気に進み、展開の速さに戸惑った読者も少なくありませんでした。

物語終盤では、時間が数年後へ飛んだり、複数の世界の存在が同時に描かれたりと、スケールが急激に拡大します。

そのため、「もう1巻分くらい使って丁寧に描いてほしかった」という声も多く見られました。

駆け足に感じられたことが、「急に終わった=打ち切りでは?」という印象につながったと考えられます。

②伏線がすべて回収されなかったから

物語の中では、「なぜシンドリア王国に八人将が設置されたのか」や、「世界の縦と横をつなげる」という設定など、明確に語られなかった伏線も存在します。

読者の解釈に委ねられる形で完結したため、消化不良を感じた人もいたようです。

伏線未回収=物語を畳みきれなかった、という誤解が生まれ、打ち切り説を後押しした可能性があります。

③終盤で新キャラクターが増えたから

「マギ」は終盤にかけて、多くの新キャラクターが登場します。

短い期間で人物関係や立場を把握する必要があり、「展開が分かりにくい」と感じた読者もいたでしょう。

その結果、「急に登場人物が増える=連載終了が近いのでは」といった憶測が生まれました。

この印象が重なり、打ち切り説として広まっていったと考えられます。

漫画「マギ」の魅力について徹底解説!

打ち切りだった可能性が低い「マギ」ですが、漫画版には魅力満載です。

そんな「マギ」の見どころを解説していきます。

金属器と魔装が生む迫力あるバトル描写

「マギ」の大きな魅力は、金属器と魔装による独自のバトルシステムです。

迷宮を攻略して得た金属器にジンの力を宿し、肉体を変化させて戦う魔装は視覚的にも非常に迫力があります。

登場するジンは72体存在し、それぞれ異なる能力を持っているため、戦いには戦略性が求められます。

また、極大魔法の演出は国を揺るがすほどのスケールで描かれ、物語のクライマックスを盛り上げます。

単なる力比べではなく、知略と感情が交錯するバトルが読者の心を掴んで離しません。

純粋さと成長を描くダブル主人公、アラジンとアリババ

主人公アラジンは、無邪気で純粋な少年でありながら、世界の真実と向き合う特別な存在です。

一方、アリババはスラム育ちという過酷な過去を持ち、仲間との出会いを通じて王として成長していきます。

2人は性格も立場も異なりますが、互いに足りない部分を補い合う関係性です。

弱さや葛藤を抱えながらも前へ進む姿は、読者に強い共感を与えました。

友情や絆を軸にした成長物語が、「マギ」を特別な作品にしています。

アニメ化は途中までだが続編を望む声は多い

「マギ」は第1期・第2期あわせて全50話のテレビアニメが放送されました。

作画や音楽、声優陣の演技は高く評価され、原作の世界観を見事に再現しています。

一方で、アニメは原作途中までで終了しており、第3期は制作されていません。

そのため「途中で終わった=打ち切り」という印象を持った人も多かったようです。

現在も「アニメ第3期を待っている」というファンの声は根強く、今後の展開に期待が集まっています。

漫画「マギ」は打ち切り完結と言われる理由は?まとめ

「マギ」が打ち切りで完結した可能性は低いです。

最終章の事前告知や十分な連載期間、明確な結末を踏まえると、計画的に描き切られた作品と言えるでしょう。

一方で、終盤の展開や伏線の扱いから、物足りなさを感じた読者がいたのも事実です。

だからこそ賛否が生まれ、打ち切り説につながったと考えられます。

壮大な世界観と深いテーマ性を持つ「マギ」は、完結作品として今からでも安心して楽しめます。

気になった方は、また初めから読み返してみてくださいね。

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